大倉山記念館

港北の昔ばなし紙芝居

港北の昔ばなし紙芝居「サギになったタニシ」

子どものタニシは、タニシのおじいさんに願いを叶えてもらいサギに変身しますが、冬になりお腹がすいてついにはタニシを食べてしまうというおなはし。(横浜市港北区新横浜)作・絵:芳賀 容子制作・著作:港北ふるさとテレビ局
港北の昔ばなし紙芝居

港北の昔ばなし紙芝居「善教寺坂のホーキぎつね」

昔、善教寺坂のあたりに住んでいた、ホウキのように立派なしっぽのキツネにうっかりだまされてしまった保太郎さんのおはなし。(横浜市港北区新羽町)作・絵:松井 栄里制作・著作:港北ふるさとテレビ局
港北の昔ばなし紙芝居

港北の昔ばなし紙芝居「綱島のもも・日月桃 池谷道太郎ものがたり」

明治に綱島の桃「日月桃」を発見した池谷道太郎さんのおはなし。「日月桃」発見にいたるまでの苦労と、栽培の発展を描いています。(横浜市港北区綱島東)作・絵:五十嵐登久恵編集:大野 博制作・著作:港北ふるさとテレビ局
港北の昔ばなし紙芝居

港北の昔ばなし紙芝居「大倉山の大倉邦彦さんの話」

現在は大倉山記念館となっている「大倉精神文化研究所」を設立した大倉邦彦さんや大倉山記念館の中について、おばあちゃんとももちゃんといっしょにわかりやすく学ぶことができるお話しです。(横浜市港北区大倉山)作・絵:前田晴美制作・著作:港...
その他の地域映像作品

大倉邦彦 味の生活 和の力

大倉精神文化研究所の初代所長である大倉邦彦氏の貴重な肉声が発掘された。SPレコードに入っていた音声は、昭和14年に放送されたNHK東京放送局JOAKのラジオ番組「朝の修養」。現代でも通用する普遍的なテーマ「人の生き方」を、料理に例...
その他の地域映像作品

大倉邦彦と鑑賞する日本精神文化曼荼羅

横浜市大倉山記念館、横浜市港北区の中心に立つこの建物は、昭和7年(1932年)に実業家の大倉邦彦が大倉精神文化研究所の本館として建てたものです。  建物の東側で現在も活動を続ける大倉精神文化研究所の附属図書館閲覧室には、一辺が約2...
その他の地域映像作品

大倉邦彦と巡る大倉山記念館

横浜市大倉山記念館、横浜市港北区の中心に威風堂々とそびえ立つこの建物は、昭和7年(1932年)、実業家の大倉邦彦によって大倉精神文化研究所の本館として建てられたものです。建物は、昭和59年(1984年)に横浜市の市民利用施設となり...
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