港北ふるさとテレビ局について

地域には、文化財、史跡、歴史的なお祭りや行事などがたくさんあります。新しい文化の発展の中で、それらの貴重な文化遺産が語り継がれることなく人々の記憶から忘れ去られようとしています。また、地元の歴史を知らずに生活をしている人々も多くいます。

本にも書かれていない、地元の長老しか知らないような地域の昔話、文化財に指定されていない文化財、祭りなど、貴重な文化遺産が風化してしまう前に、映像に記録して保存して行きたいと考えています。

そしてその映像が、「ふるさと」としての港北区を再発見するきっかけになって欲しいと願っています。さらには、教育現場や生涯学習などの教材に活かされれば、さらに地域に貢献できると考えています。

港北ふるさとテレビ局の活動

港北ふるさとテレビ局の主な活動は、下記の6つです。

(1) 映像の記録保存(港北映像ライブラリ)

 「今」を撮影しておけば、10年後、20年後、その映像は、10年前、20年前の貴重な映像になるはずです。港北ふるさとテレビ局は「今」を記録していきたいと思っています。私たちの記録した映像は「港北映像ライブラリ」(映像の図書館です!)に保存され、将来にわたって活用されることを願っています。

(2) 映像作品の制作

 港北ふるさとテレビ局では、オリジナル番組「港北ふるさと散歩」をはじめ、「港北ふるさと自然めぐり」「港北ふるさと写真アルバム」「港北の昔ばなし紙芝居」「港北ふるさトリビア」などの短編作品、地域密着映画、ドキュメンタリー作品、また、生涯学習の講座用の映像などを制作し、DVD等で頒布しているほか、港北区役所公式動画サイト「港北映像ライブラリ」でも配信しています。

(3)インターネット放送局の運用

 港北ふるさとテレビ局では、2009年の開局以来、インターネットを活用した動画の配信をおこなっています。また、横浜市民放送局と連携して「横浜開港祭」のインターネット生中継などもおこなってきました。コロナウイルス感染症の影響で多くのイベントが開催できなくなった2020年、インターネットによる動画配信サービスの需要が高まりました。港北ふるさとテレビ局では、「無観客コンサート」などの撮影や配信もおこなっています。

(4) 港北ふるさと映像祭・上映会

 港北ふるさとテレビ局では、テレビや映画館などでは観ることのできない、地域映像を鑑賞する「港北ふるさと映像祭」を港北公会堂で開催しています。また、「港北ふるさと映像祭」に上映できなかった映像作品や、「港北ふるさと映像祭」で好評だった映像作品のリクエスト上映会として、毎月第4日曜日11時から横浜市港北図書館で「港北ふるさと映像上映会」を開催しています。

(5) テレビ局への映像提供

 港北ふるさとテレビ局は、既存テレビ局やケーブルテレビ局への番組提供や、地域のニュース素材の提供など、ニュース番組の制作にも協力しています。

(6) 昭和時代の貴重なフィルムの発掘

 港北ふるさとテレビ局では、昭和時代の8mmフィルムや写真など、古い映像を発掘する活動を行なっています。みなさんのお宅に古い8mmフィルムが眠っていませんか?是非ともご連絡ください。私たちは貴重なフィルムをデジタル化して、「昭和の映像」という番組を制作しています。社会問題にもなっている認知症の防止や治癒に有効とされる「回想法」のひとつとして注目される、昔の映像を利用して脳の活性化を促すとされる「テレビ回想法」にも取り組んでいます。

港北ふるさとテレビ局のロゴについて

港北ふるさとテレビ局のロゴは、港北区を流れる川を図案したものです。

KFTVのロゴについて850

みなさまにお願い

港北ふるさとテレビ局の活動資金は、メンバーの自己資金とDVD販売の売上が主な収入源です。

港北区の貴重な映像を記録・保存していくために、みなさまのご協力をお願いいたします。

活動に賛同していただける方々からの賛助金、寄付金もお待ちしております。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

振込口座 横浜銀行 日吉支店
普通1873684 港北ふるさとテレビ局

(港北ふるさとテレビ局 代表 伊藤 幸晴)

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