大倉精神文化研究所

港北の昔ばなし紙芝居

港北の昔ばなし紙芝居「この橋わたれ」

そうめんを入れる木箱を駒林村から隣村の木月村に売りに出かけたき助が、矢上川にかかる橋でカワウソに会うおはなし。(横浜市港北区日吉)作・絵:たなかさちこ制作・著作:港北ふるさとテレビ局
その他の短編作品

港北区制80周年「港北80年発展の歩み」

2019年は、港北区制80周年。2019年1月5日に開催された「賀詞交換会」で上映された動画です。港北区80年の発展の歩みを振り返りましょう。<写真提供>「とうよこ沿線」編集室 岩田 忠利さん佐藤  玉さん本田 芳治さん打越 賢蔵...
その他の地域映像作品

大倉邦彦 味の生活 和の力

大倉精神文化研究所の初代所長である大倉邦彦氏の貴重な肉声が発掘された。SPレコードに入っていた音声は、昭和14年に放送されたNHK東京放送局JOAKのラジオ番組「朝の修養」。現代でも通用する普遍的なテーマ「人の生き方」を、料理に例...
その他の地域映像作品

未来に羽ばたく大倉精神文化研究所

―― 東西両洋における精神文化及び地域における歴史・文化に関する科学的研究及び普及活動を行い、国民の知性及び道義の高揚を図ることにより、心豊かな国民生活の実現に資し、もって日本文化の振興および世界の文化の進展に寄与する ―― 創設...
その他の地域映像作品

大倉邦彦と鑑賞する日本精神文化曼荼羅

横浜市大倉山記念館、横浜市港北区の中心に立つこの建物は、昭和7年(1932年)に実業家の大倉邦彦が大倉精神文化研究所の本館として建てたものです。  建物の東側で現在も活動を続ける大倉精神文化研究所の附属図書館閲覧室には、一辺が約2...
その他の地域映像作品

大倉邦彦と巡る大倉山記念館

横浜市大倉山記念館、横浜市港北区の中心に威風堂々とそびえ立つこの建物は、昭和7年(1932年)、実業家の大倉邦彦によって大倉精神文化研究所の本館として建てられたものです。建物は、昭和59年(1984年)に横浜市の市民利用施設となり...
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