昔ばなし

港北の昔ばなし紙芝居

港北の昔ばなし紙芝居「サギになったタニシ」

子どものタニシは、タニシのおじいさんに願いを叶えてもらいサギに変身しますが、冬になりお腹がすいてついにはタニシを食べてしまうというおなはし。(横浜市港北区新横浜)作・絵:芳賀 容子制作・著作:港北ふるさとテレビ局
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港北の昔ばなし紙芝居「善教寺坂のホーキぎつね」

昔、善教寺坂のあたりに住んでいた、ホウキのように立派なしっぽのキツネにうっかりだまされてしまった保太郎さんのおはなし。(横浜市港北区新羽町)作・絵:松井 栄里制作・著作:港北ふるさとテレビ局
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港北の昔ばなし紙芝居「綱島のもも・日月桃 池谷道太郎ものがたり」

明治に綱島の桃「日月桃」を発見した池谷道太郎さんのおはなし。「日月桃」発見にいたるまでの苦労と、栽培の発展を描いています。(横浜市港北区綱島東)作・絵:五十嵐登久恵編集:大野 博制作・著作:港北ふるさとテレビ局
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港北の昔ばなし紙芝居「港北区の横綱 武蔵山」

昔、日吉に怪力で親孝行の少年がおりました。少年はのちの「武蔵山」だったのです。武蔵山が横綱として活躍した様子などを描いています。(横浜市港北区日吉)作:近藤陽子  絵:Conconz制作・著作:港北ふるさとテレビ局
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港北の昔ばなし紙芝居「大倉山天然アイススケート場」

ゆうたくんが犬を連れて散歩にやってきたおじいさんとタイムスリップして、昔、大倉山にあった天然のアイススケート場に遊びに行くお話し。(横浜市港北区大倉山)作:こんどう ようこ  絵:こんどう なおみ制作・著作:港北ふるさとテレビ局
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港北の昔ばなし紙芝居「名馬いけずきと馬頭観音」

鳥山で亡くなったと伝えられる、佐々木高綱の名馬いけずきが活躍した宇治川の合戦について描かれています。(横浜市港北区鳥山町)作・絵:川上あき子制作・著作:港北ふるさとテレビ局
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港北の昔ばなし紙芝居「大倉山の大倉邦彦さんの話」

現在は大倉山記念館となっている「大倉精神文化研究所」を設立した大倉邦彦さんや大倉山記念館の中について、おばあちゃんとももちゃんといっしょにわかりやすく学ぶことができるお話しです。(横浜市港北区大倉山)作・絵:前田晴美制作・著作:港...
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港北の昔ばなし紙芝居「大蛇とはやりやまい」

近くの村で病気が流行った時、稲ワラで作った大蛇が病気を食べてくれたというおはなし。(横浜市港北区新羽町、大曽根)港北区新羽町や大曽根に伝わる伝統行事「注連引き」の由来。作・絵:吉野久枝制作・著作:港北ふるさとテレビ局
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港北の昔ばなし紙芝居「メカリ婆さん」

12月8日の「ヨウカゾウ」の日に一つ目小僧といっしょにやって来ると伝えられている妖怪「メカリ婆さん」のおはなし。(横浜市港北区鳥山町)作・絵:筒井珠美制作・著作:港北ふるさとテレビ局
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港北の昔ばなし紙芝居「この橋わたれ」

そうめんを入れる木箱を駒林村から隣村の木月村に売りに出かけたき助が、矢上川にかかる橋でカワウソに会うおはなし。(横浜市港北区日吉)作・絵:たなかさちこ制作・著作:港北ふるさとテレビ局
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