短編作品

港北の昔ばなし紙芝居

港北の昔ばなし紙芝居「だいだらぼっちは神様だった」

心優しい巨人「だいだらぼっち」が、田畑に溢れた雨水を飲んで足を滑らせ、尻もちをついたところが菊名池になったというおはなし。(横浜市港北区菊名)作・絵:五十嵐 登久恵制作・著作:港北ふるさとテレビ局
港北の昔ばなし紙芝居

港北の昔ばなし紙芝居「鳥山の獅子」

大正14〜15年頃まで続いていた、鳥山八幡宮の獅子頭を担ぎ、流行り病に苦しんでいる人の家を一軒一軒まわる風習を紹介しています。(横浜市港北区鳥山町)作:藤岡 けい 絵:藤岡 園生編集:大野 博制作・著作:港北ふるさとテレビ局
港北の昔ばなし紙芝居

港北の昔ばなし紙芝居「舟運~ゆめをはこぶふね~」

昭和のはじめ頃まで、鶴見川では舟を使っていろいろなものを運んでいました。小学生の誠くんは、おじいさんから鶴見川の昔の様子を教えてもらいます。(鶴見川)作・絵:越野 美佐子編集:伊藤 幸晴制作・著作:港北ふるさとテレビ局
港北の昔ばなし紙芝居

港北の昔ばなし紙芝居「こどもとおじぞうさま」

子どもが丈夫に育つように願い、お地蔵さまのそばに捨て子をするという大曽根村の風習を紹介しています。(横浜市港北区大曽根)作:こんどうようこ  絵:ようこ・なおみ制作・著作:港北ふるさとテレビ局
港北の昔ばなし紙芝居

港北の昔ばなし紙芝居「雲松院の龍」

お池の中から龍が現れ、大雨のなか暴れまわったので、和尚さんがお経をあげると天に昇っていったという雲松院に伝わるおはなし。(横浜市港北区小机町)作・絵:藤岡 慶制作・著作:港北ふるさとテレビ局
港北の昔ばなし紙芝居

港北の昔ばなし紙芝居「百目鬼ってほんとにいるの?」

昔、新吉田のあたりを流れていた川に伝えられる「どうみき」という妖怪のおはなし。(横浜市港北区新吉田町)作・絵:吉野久枝制作・著作:港北ふるさとテレビ局
港北の昔ばなし紙芝居

港北の昔ばなし紙芝居「つなしまの桃日月桃」

明治40年に綱島の池谷氏が栽培を始め、今も栽培されている「日月桃」の歴史をわかりやすく伝えます。(横浜市港北区綱島東)作・絵:萩原 喜久子制作・著作:港北ふるさとテレビ局
港北の昔ばなし紙芝居

港北の昔ばなし紙芝居「石ザルのおつげ」

いつもは濡れている口元が天変地異が起こる前には乾き、災いを知らせると伝えられる、菊名の蓮勝寺の石ザルのおはなし。(横浜市港北区菊名)作・絵:安田加代子編集:大野 博制作・著作:港北ふるさとテレビ局
港北の昔ばなし紙芝居

港北の昔ばなし紙芝居「へびひめものがたり」

鶴見川に住む竜神がへび姫に会いに来るたびに嵐が起こり、村人は迷惑していました。へび姫に相談したところ、琵琶法師の助けもあり竜神は来なくなったというおはなし。(横浜市港北区新横浜)作・絵:大石 規余江制作・著作:港北ふるさとテレビ局...
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港北の昔ばなし紙芝居「サギになったタニシ」

子どものタニシは、タニシのおじいさんに願いを叶えてもらいサギに変身しますが、冬になりお腹がすいてついにはタニシを食べてしまうというおなはし。(横浜市港北区新横浜)作・絵:芳賀 容子制作・著作:港北ふるさとテレビ局
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