港北の昔ばなし紙芝居 港北の昔ばなし紙芝居「三念寺の学童疎開物語」 <説明文>主人公ハルの父に召集令状が届き、出征して行った。昭和19年、横浜市は、国民学校の3年生から6年生を集団疎開させた。ハルの通う神奈川区の斎藤分国民学校は、港北区鳥山の三念寺と港北区小机の本法寺に165名が2つに分かれて疎開... 2025.01.04 港北の昔ばなし紙芝居
港北の昔ばなし紙芝居 港北の昔ばなし紙芝居「横浜市歌の秘密」 横浜市に住むみなさんが小さい頃から歌ってきた「横浜市歌」は、いつ、どうして、どのようにして生まれたのかを探るお話。(横浜市)作・絵:おおいしきよえ編集:大野ヒロシ制作・著作:港北区役所・わがまち港北映像プロジェクト撮影・編集:港北... 2025.01.04 港北の昔ばなし紙芝居
港北の昔ばなし紙芝居 港北の昔ばなし紙芝居「本法寺のおしゃもじさま」 横浜市内には現在でも各地に「おしゃもじさま」とよばれる祠が見られ、そのしゃもじを使うと病気が治癒する伝えられています。港北区小机町の本法寺に伝わる女神「おしゃもじさま」の話。(横浜市港北区小机町)作・絵:前田晴美編集:大野ヒロシ制... 2025.01.04 港北の昔ばなし紙芝居
港北の昔ばなし紙芝居 港北の昔ばなし紙芝居「師岡熊野神社の話・神様におんぶしてもらったおじいさん」 師岡熊野神社に1300年いる熊野大権現が奈良の春日大社から師岡の熊野山にやってくる話。(横浜市港北区師岡町)作・絵:前田晴美編集:大野ヒロシ制作・著作:港北区役所・わがまち港北映像プロジェクト撮影・編集:港北ふるさとテレビ局(20... 2025.01.04 港北の昔ばなし紙芝居
港北の昔ばなし紙芝居 港北の昔ばなし紙芝居「いたずらかっぱ」 好奇心いっぱいの少年トラちゃんと、菊名池から飛び出してきたカッパが友達になり、楽しく遊ぶ様子描かれたお話。(横浜市港北区菊名)作・絵:大石規余江編集:大野ヒロシ制作・著作:港北区役所・わがまち港北映像プロジェクト撮影・編集:港北ふ... 2025.01.04 港北の昔ばなし紙芝居
港北の昔ばなし紙芝居 港北の昔ばなし紙芝居「浄流寺の季節託児所」 昔、田植えなどで農家が忙しい時に、小さな子どもたちを預かってくれていた新吉田の浄流寺の様子が描かれています。(横浜市港北区新吉田町)作・絵:吉野久枝制作・著作:港北ふるさとテレビ局 2020.06.17 港北の昔ばなし紙芝居短編作品
港北の昔ばなし紙芝居 港北の昔ばなし紙芝居「だいだらぼっちは神様だった」 心優しい巨人「だいだらぼっち」が、田畑に溢れた雨水を飲んで足を滑らせ、尻もちをついたところが菊名池になったというおはなし。(横浜市港北区菊名)作・絵:五十嵐 登久恵制作・著作:港北ふるさとテレビ局 2020.06.17 港北の昔ばなし紙芝居短編作品
港北の昔ばなし紙芝居 港北の昔ばなし紙芝居「鳥山の獅子」 大正14〜15年頃まで続いていた、鳥山八幡宮の獅子頭を担ぎ、流行り病に苦しんでいる人の家を一軒一軒まわる風習を紹介しています。(横浜市港北区鳥山町)作:藤岡 けい 絵:藤岡 園生編集:大野 博制作・著作:港北ふるさとテレビ局 2020.06.17 港北の昔ばなし紙芝居短編作品
港北の昔ばなし紙芝居 港北の昔ばなし紙芝居「舟運~ゆめをはこぶふね~」 昭和のはじめ頃まで、鶴見川では舟を使っていろいろなものを運んでいました。小学生の誠くんは、おじいさんから鶴見川の昔の様子を教えてもらいます。(鶴見川)作・絵:越野 美佐子編集:伊藤 幸晴制作・著作:港北ふるさとテレビ局 2020.06.17 港北の昔ばなし紙芝居短編作品
港北の昔ばなし紙芝居 港北の昔ばなし紙芝居「こどもとおじぞうさま」 子どもが丈夫に育つように願い、お地蔵さまのそばに捨て子をするという大曽根村の風習を紹介しています。(横浜市港北区大曽根)作:こんどうようこ 絵:ようこ・なおみ制作・著作:港北ふるさとテレビ局 2020.06.17 港北の昔ばなし紙芝居短編作品